多忙な主婦の自分の時間
育児もして家事もして仕事もして、それでも自分の時間をゆったりじっくり楽しみたい!
今年のアーモンドは!?
- 2010/05/17 (Mon)
- ガーデニング・家庭菜園・エクステリア |
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今年で3年目のアーモンド、わりとたくさん咲いた花の後、同じ数のアーモンドの実がなっています。
昨年の4,5個からするとすごい実りで、ごろごろくっついているという感じ。
私たちの住んでいる地域は特に風が強く、そのせいか昨年は全て落下。
今年は何個耐えてくれるかだろうか。
忘れてはいけないのがこの木に付く虫。もうすでに卵はくっついているだろうアゲハチョウの幼虫が、葉を食べはじめどんどん大きくなっていきます。きっと今も着々と大きくなっているに違いない。
それを見つけて除去するのが私的には最も恐怖な時です。。
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もう、木曜日です・・・。
昨日今週が始まったと思ったら、もう木曜日。
平日の仕事を始めてから特に、一日が早く、そして1週間が異常に早く感じてならない。
自然なことと言えばそうだけれど、「時間よ、止まれ」と冗談のような呪いを真剣に願うことも何度かあったりと。
やはり娘といたうちでの時間の流れとは感じ方がぜんぜん違って、ライフワークだって、用事だって計画とおりに進むわけがないですね。
ともかくまずはたまったブログの更新をしなくては。
短期の仕事
建築関係の仕事を諦めたら、すんなり仕事が見つかりました。
見つかったと言っても、短期の仕事。
しばらくは短期の仕事で、社会勉強と知識・情報集めと生活のために、平日昼間を無駄なく過ごしたいと思っています。
短期の仕事を選ぶ理由は他にも、建築関係の仕事で良いチャンスとめぐり合いやすいようにと、次来る子供たちの大型連休「夏休み」のためです。
学校の児童館に預けるという方法もありますが、今のところ出来るのであれば、夏休みの大切な時間を子供たちと過ごせれればと思っています。
短期の仕事でも、希望の職種じゃなかったとしても、やる気と一生懸命さを持って。
しばらくバタバタしますが、ブログ更新・・・頑張ります。
見つかったと言っても、短期の仕事。
しばらくは短期の仕事で、社会勉強と知識・情報集めと生活のために、平日昼間を無駄なく過ごしたいと思っています。
短期の仕事を選ぶ理由は他にも、建築関係の仕事で良いチャンスとめぐり合いやすいようにと、次来る子供たちの大型連休「夏休み」のためです。
学校の児童館に預けるという方法もありますが、今のところ出来るのであれば、夏休みの大切な時間を子供たちと過ごせれればと思っています。
短期の仕事でも、希望の職種じゃなかったとしても、やる気と一生懸命さを持って。
しばらくバタバタしますが、ブログ更新・・・頑張ります。
就活、中間報告・・・。
難しいです・・・。
自分の希望通りの就職先は、本当に難しい。
私の希望は、今は育児業を優先したい、です。
子供たち・旦那のいる土日祝は休みたいし、子供たちが帰ってくる頃にはおうちにいてあげたい。
今まで毎週土日のどちらかは働いていました。
大変か大変じゃいかというとやっぱり大変でした。自分の肉体的な面も精神的な面も。家族たちへの負担ももちろんありました。
だから子供たちが入園入学したこれからは平日に時間があるのだから、平日に出来る仕事をして土日祝は休むというのが自然の流れです。
そうなるとインテリアコーディネーターとして働けれる環境の場所で勤めたいという希望は、まだしばらく叶いません。”土日祝は休みたい” を条件にすると私の望む仕事は100%不可能だし、ありません。
・・・だったら今は諦めます。
時期が来たら、家族への負担・自分への負担なく、心置きなくしたい仕事が出来ると思っています。
そのために私が出来ることは、その時までに少しでも多くの知識と情報を持ち、学ぶことです。実務経験を重ねれない分、自分で出来ることはする。やらないよりはやる方が良いに決まっている、という考え方です。
今の時代家で出来ることは無限です。
パソコン操作やweb管理などの仕事にも興味があるし、きっと学ぶ場面はたくさんあると思います。
自分のライフスタイルにあった無理がなく、今のモチベーションを保てれる環境の中で働き・学びたいと思っています。
急いでいないわけではないけれど、早めに見つけれればと今日も職探しに励みます。
自分の希望通りの就職先は、本当に難しい。
私の希望は、今は育児業を優先したい、です。
子供たち・旦那のいる土日祝は休みたいし、子供たちが帰ってくる頃にはおうちにいてあげたい。
今まで毎週土日のどちらかは働いていました。
大変か大変じゃいかというとやっぱり大変でした。自分の肉体的な面も精神的な面も。家族たちへの負担ももちろんありました。
だから子供たちが入園入学したこれからは平日に時間があるのだから、平日に出来る仕事をして土日祝は休むというのが自然の流れです。
そうなるとインテリアコーディネーターとして働けれる環境の場所で勤めたいという希望は、まだしばらく叶いません。”土日祝は休みたい” を条件にすると私の望む仕事は100%不可能だし、ありません。
・・・だったら今は諦めます。
時期が来たら、家族への負担・自分への負担なく、心置きなくしたい仕事が出来ると思っています。
そのために私が出来ることは、その時までに少しでも多くの知識と情報を持ち、学ぶことです。実務経験を重ねれない分、自分で出来ることはする。やらないよりはやる方が良いに決まっている、という考え方です。
今の時代家で出来ることは無限です。
パソコン操作やweb管理などの仕事にも興味があるし、きっと学ぶ場面はたくさんあると思います。
自分のライフスタイルにあった無理がなく、今のモチベーションを保てれる環境の中で働き・学びたいと思っています。
急いでいないわけではないけれど、早めに見つけれればと今日も職探しに励みます。
自動車保険一括見積もり
7年目になる我が家のセカンドカーは毎年こちらの一括見積もりを利用してお世話になる保険会社を決めています。
パソコン一つ、時間20分もあれば見積もりは完了。金額的・サポート面・サービス状況など全てを同時に知ることが出来て本当に手軽。
そして今年は、昨年と同様SBI損保に一年間お世話になることに決めました。
有難いことに昨年はSBI損保さんにお世話になることなく済みました。
それでも年齢条件の変更や特約内容の変更などで何度かお電話でお世話になり、とても丁寧で親切な対応に好印象でした。
金額的な面も考慮して、昨年ほど迷わず契約継続の手続きをしました。
そしてまたもらっちゃいました、マックカードww♪
確実に使えるこんなお得な得点はかなり有難いっ。

入園式と入学式
一昨日昨日と入園式・入学式を終えた。
特に昨日は暖かく、桜満開の穏やかな入学式日和だった。
我が子の新生活スタートの様子はというと・・・。
同じ親から産まれた二人とはとても思えない、凸凹兄妹だった。
息子は産まれてこれまで人見知りという言葉を知らずに生きてきた。
社交的というか積極的というか、人類皆兄弟的、出会ったらみんな友達という考え方である。
そんな息子は、俗に言うKYなんて雰囲気を作ることもあり、親としては恥ずかしい場面に出くわすことも少なくなかった。
しかしこの性格、入学式にはもってこいのようだ。
地区の幼稚園に通っていなかった息子は、これから通う小学校の1年生の子たちほとんどがはじめて出会うお友達になる。
友達の輪に入っていけるだろうかという心配は全く必要がない。そんな心配はしていなかったが、子供の様子を見ていると息子の姿に誇らしくなる。
何も分からなかった幼稚園入園の時とは違い、適度な緊張感があって息子の成長に胸が熱くなった。
そんな息子とは対照的に、人見知りをしながら生きてきた娘。人見知りをしなければ生きていられないという感じで、入園式・昨日・そして今日、泣かずにはいられないよう。
入園式は本当に最悪で、女特有の怒り泣きを繰り広げた。昨日と今日は朝バスに乗せてからは知らないが、あの朝の様子からすると容易に想像がつく。
しかしこの3日間で今まで知らなかった娘の性格を発見できた。
娘は心配性のようなのだ。
大泣きなのにもかかわらず、「幼稚園に行く!」とはっきり答える娘の気持ちが分からなかったのだが、どうやら幼稚園が嫌いではなく、緊張からくる心配で大泣きなのではないだろうかと今のところ思っている。
まだ3歳前なのに、私の用意した持ち物のチェックを一日何度もしたり、先生に渡すものを何度も聞いてきたり、リュックと制服と帽子の着脱の練習を自分から何度もしたり。
全て自分でやりたいから出来ないことに不安と緊張があるのだろうか。
ともかく、早く慣れればきっと楽しい幼稚園生活を送ってくれるだろうと期待も持てた。
補足だが、息子は3年間幼稚園の準備をしたことは愚か、忘れ物をして心配や反省や不安を感じたことはなかった。
月曜日に持っていく筆箱を忘れ、えんぴつを月曜日は○○君に借りて、火曜日は△△ちゃん、水曜日は□□君に借りた。木曜日また○○君に借りようと思ったら貸してくれなかったと木曜日帰宅後に伝えてくる始末。
「息子よ、そうも毎日貸してはくれないさ」。自分で用意するなり、私に言うなりしてくれたまえ。・・・なんてこともあった。
果たしてどっちが良いのだろうか。。。
特に昨日は暖かく、桜満開の穏やかな入学式日和だった。
我が子の新生活スタートの様子はというと・・・。
同じ親から産まれた二人とはとても思えない、凸凹兄妹だった。
息子は産まれてこれまで人見知りという言葉を知らずに生きてきた。
社交的というか積極的というか、人類皆兄弟的、出会ったらみんな友達という考え方である。
そんな息子は、俗に言うKYなんて雰囲気を作ることもあり、親としては恥ずかしい場面に出くわすことも少なくなかった。
しかしこの性格、入学式にはもってこいのようだ。
地区の幼稚園に通っていなかった息子は、これから通う小学校の1年生の子たちほとんどがはじめて出会うお友達になる。
友達の輪に入っていけるだろうかという心配は全く必要がない。そんな心配はしていなかったが、子供の様子を見ていると息子の姿に誇らしくなる。
何も分からなかった幼稚園入園の時とは違い、適度な緊張感があって息子の成長に胸が熱くなった。
そんな息子とは対照的に、人見知りをしながら生きてきた娘。人見知りをしなければ生きていられないという感じで、入園式・昨日・そして今日、泣かずにはいられないよう。
入園式は本当に最悪で、女特有の怒り泣きを繰り広げた。昨日と今日は朝バスに乗せてからは知らないが、あの朝の様子からすると容易に想像がつく。
しかしこの3日間で今まで知らなかった娘の性格を発見できた。
娘は心配性のようなのだ。
大泣きなのにもかかわらず、「幼稚園に行く!」とはっきり答える娘の気持ちが分からなかったのだが、どうやら幼稚園が嫌いではなく、緊張からくる心配で大泣きなのではないだろうかと今のところ思っている。
まだ3歳前なのに、私の用意した持ち物のチェックを一日何度もしたり、先生に渡すものを何度も聞いてきたり、リュックと制服と帽子の着脱の練習を自分から何度もしたり。
全て自分でやりたいから出来ないことに不安と緊張があるのだろうか。
ともかく、早く慣れればきっと楽しい幼稚園生活を送ってくれるだろうと期待も持てた。
補足だが、息子は3年間幼稚園の準備をしたことは愚か、忘れ物をして心配や反省や不安を感じたことはなかった。
月曜日に持っていく筆箱を忘れ、えんぴつを月曜日は○○君に借りて、火曜日は△△ちゃん、水曜日は□□君に借りた。木曜日また○○君に借りようと思ったら貸してくれなかったと木曜日帰宅後に伝えてくる始末。
「息子よ、そうも毎日貸してはくれないさ」。自分で用意するなり、私に言うなりしてくれたまえ。・・・なんてこともあった。
果たしてどっちが良いのだろうか。。。
庭のアーモンドの花でお花見
- 2010/04/03 (Sat)
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息子曰く、何枚着ても寒い寒いという母は、着すぎのせいで自分の力で体を温められなくなっている、そうだ。なかなか立派なことを言ってくれる。
それでも完全防寒な母である。
春を感じる一番の便りは、庭のアーモンド。昨年のアーモンドの花 が数個だったのに対して今年は、蕾を入れると50個くらいはある。
苗から育てて3年目の春、来年あたりは満開になってくれるのではと、今年の春もまだ来ていないというのに、来年の春を待ち遠しく思う。
まばら花も、なかなかきれいなものだ。
お友達家族と花見を予定していたのだが、あまりの寒さに我が家のリビングの南掃き出し窓のバーチカルを全開にして、室内からこのまばらなアーモンドの花で花見続行。(ちなみにアーモンドは桃科なので桜のような花なのです。)
花見の団子はお稲荷さん・巻き寿司・から揚げ・フライドポテト・枝豆など。楽しく作って、楽しく食べて、楽しく遊んで、とっても暖かなお花見となった。
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