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多忙な主婦の自分の時間

育児もして家事もして仕事もして、それでも自分の時間をゆったりじっくり楽しみたい!

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家具屋さんで働いています!

 インテリアコーディネーターに憧れてから、ずっと住まいに関わる仕事に就きたいと思ってきました。
子供が小さい私にとって、時間的にとっても難しい職種のこの仕事は諦め、パソコン関係の仕事などをいろいろ掛け持ち、今までやってきました。
それでも少しでもと不動産のお仕事もしばらくしていました。

 そしてこの8月とっても良いお話頂きました。

ゝ(▽`*ゝ)家具屋さんで働くことになりました。(ノ*´▽)ノ

家具屋さんといっても家具選びだけではなく、カーテンからラグまで、そして住まいのお困り事まで、資格をフルに生かせれる職場です。
 ファブリックから遠ざかりもう十年近くたっていること、そして深く携わったことのない家具に戸惑いながらもこの機会を逃す訳などなく、新たな勉強と思って頑張ってみることにしました。

 商品覚えから、カラーや空間まで、素人ICの私は個人的に勉強し直さないといけないことが多々・・・。
掛け持ちの仕事もほとんどそのままの状態だということで、時間的に足りない中なんとか頑張ってます。

 約1ヶ月。
やっぱり、楽しくって仕方がない。
子供も旦那も家族も大事だから、これからも両立生活継続です!!

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ビールの空き箱

 ビールの空き箱収納
 変わっていますが私の趣味は収納です。
棚や引き出しなど空きスペースがあると、空き箱を使って仕切りたくなります。
そして効率良く・無駄のないように収納スペースを利用するために最も適した材料は " ビールの空き箱 " だと思っています。

そんな様子はこちらのページで
空き箱で収納
ビールの空き箱収納4空き箱収納の使用例
 
今回は調理機器(ガスコンロやIH)の下に設けることが多い、揚げ油用の鍋・油・フライパンなどを入れるスペースの収納です。
まだ調理道具が少ないので空きスペースがたくさんあります。さまざまな空き箱を使って仕切りにしています。
今回ビールの空き箱を利用している場所は・・・。

引き出しの底です。

ビールの空き箱収納1この場所は、汚れの染み易く汚れ落ちしにくい、油系のものを収納する場所なので、時下に調理器具を収納してしまうと引き出しが汚れてしまい、掃除にとても手間がかかります。
そんな場所には油分を吸ってくれるダンボールを使うのが便利。
そしてダンボールの中でもビールの空き箱が寸法的に一番無駄がなく利用できます。
①接着している一箇所の面を広げます。ビールの空き箱収納3道具を使わなくても手で簡単に広げることが出来ます。

②だいたいのキッチンの調理台(ワークトップ)の奥行きは65cm前後。その下収納の奥行きはだいたい35cm~40cm。
空き箱の長辺が41cmなので、左写真で言うと上下を立ち上がらせるようにして敷き詰めます。
飛び跳ねなどにより、内側側面の汚れも気になるので、寸法通りに切ってしまうより、立ち上げて残しておいた方が良い。
③引き出しの横の長さは、空き箱を広げた3面とちょうど同じ長さになります。
一面を切り離してもいいのですが、上下で立ち上げた時の理由と同じで左右も立ち上がらせます。
③そうすると、左の立ち上がりは足らないので、
もう一つのビールの空き箱を使い③と同じように写真左箇所に空き箱側面の小さい面を立ち上げれば、底面の油染み込みの防止完成です。

箱のままで利用する方法ももちろん便利ですが、こんな利用方法もおすすめです。

FURNITURE DOME!

ファニチャードームのマイキー










 「やたらめったら!」なファニチャードーム岐阜柳津店がオープンしました。
オープンは9月18日で来店したのが20日。
ちょっと前の話です。。。

 さすがに岐阜に出来るだけはあって、小規模です(笑)
CMなどをイメージしていくとちょっと残念というのが本当のところのような。
でもその分大型店舗に行ってみたくはなりました。
オープン記念のマイキーの風船をもらい、オープン記念商品で500円のインナーを3枚購入して帰宅です。
雑貨好きさん、インテリア好きさんおすすめですよ。


誌:ヨーロッパの住宅とライフスタイル

ヨーロッパの住宅とライフスタイル社団法人インテリア産業協会からこんな有り難い情報誌が届きました。

「ヨーロッパの住宅とライフスタイル」

これまでも、セミナーの案内や講習会・勉強会とたくさんの学びの場を与えてくれているインテリア産業協会ですが、今回は登録IC一人一人にこのような情報雑誌を送って下さいました。
添え書きによると、発行者への働きかけから得難い情報誌を提供して頂いたとのことでした。
私のようにIC実務の準備段階の人には本当にうれしい資料です。
実務と同様に雑誌の実写を見、書物を読むということの必要性を強く感じます。きっかけや情報収集の機会を与えてくれるこういった読み物は貴重です。
早速読んで、ファイリングしたいと思っています。
いんてりあ図鑑でパースの勉強を始めています。計画や思いとは裏腹に思うように自分の時間が作れませんが、前向きに自分なりの知識付けをしていきたいです。

家・ミュージアム

家・ミュージァムの冊子 設計事務所のセミナーに参加してきました。内容は、「収納で家は変わる」。
とても分かりやすいお話を聞くことが出来、充実した時間でした。知識磨きのためにも、人との出会いにも、セミナーや講習会は本当に大切だと改めて思いました。

 今回のセミナーの主催者である " 設計事務所 " 家・ミュージアム 現代設計事務所 " について。
我が町にこんなおしゃれな事務所があっただなんて、ショッキングなほどに素敵だったんです。
偶然だということにも驚きなのですが、こちらの建てた住宅の多くに私の家の外壁に使ってあるガルバリウムが使われていました。ガルバの良さを身をもって日々の生活で体験しているので、とっても興味深く、惹かれないはずがないという気持ちでした。
その他にも、事務所の中の設計上のたくさんの工夫やこだわり、エントランスの草木、アプローチの効果など、とっても理に適っていて、ものすごく勉強になる一日でした。
こうなると紹介しずにはいられないのが私です。これまで度々いろいろな場所を紹介してきましたが、自分の住んでいる町の紹介は初めてなのでとってもうれしいです。
 家・ミュージアムさんの冊子、こちらも素晴らしい読み物です。普通お店紹介などの冊子って、そのお店やモノの紹介を" 見る " ことがメインで " 学ぶ " ことは出来ないことがほとんどです。
こちらは違うんです。ズバリ!「注文住宅を立てる前に読む本」ですね。知って得する住まいのことが分かりやすくまとめられています。
しかもちょっとしたプレミア物らしいんです。難なく手に入った私はラッキーです。

 そして今回この空間にいて、ICになりたいと思ったきっかけを思い出しました。
これはいつも感じることなんですが、おうちに関わる仕事をされている人はとても人間味のある方が多いなぁということです。今回のスタッフの方もそんな温かさを感じました。
住み手として、一生のうちに何度も買える物ではない住まい環境を、ただの押し付けや一方的な決め付けで判断できるものではありません。利益なしに成り立つ仕事ではないけれど、住み手の一番の理解者になってくれ、話を聞く姿勢が伝わる一生懸命な方でないと任すことが出来ません。それを他人であるプロの方に望んでしまうのだから、とても難しい決断になります。
家もインテリアもお金で買うモノではありますが、きっと家を欲しいと望む人は出来上がりだけに満足を求めてはいないと思います。
だからこそ住み手はプライベートな面も包み隠さず話をするし、快適さを求めるのだと思います。
見て、聞いて、笑って、人とのつながりが生まれる、そんな当たり前のことを大切にしている職業なのだと思います。
 私もいつかこんな素敵な空間でお仕事が出来る日がくればなぁと思っています。
今はまだまだ学ばなくてはいけないことがたくさんあるので、40歳くらいになってちょっとでも自分に自身を持って仕事が出来ていればいいなぁとそれが今の一番の目標です。・・・おっと、40歳ってそんなに遠い未来ではないんですよね、もう10年しかない(笑)。

 家・ミュージアムさんは定期的にセミナーを開催されています。おうちに興味のある方、是非一度参加してみてください。
あっ、素敵なキッズルームもあるんです。手作りケーキでTea Timeも用意して頂けましたよっ。

やっと平面図を描きました

photo08061002.jpg










新聞に入っている住宅情報折込チラシに載っている間取り図の中から、書きやすいもののLDKを自分なりにコーディネートしてみました。
と言っても、久々に書いたので資格勉強用にいつも書いていたパターンのシンプルなデザイン。試験では時間との勝負なので、複雑なコーディネートや個性的なデザインはあまり合格につながらない、らしかったので・・・。
それでも自分の好きな雰囲気になるような色選びや家族構成などを思い浮かべて描いてあります。
CADを使ったり、ソフトを使えばパソコンで簡単にデザインすることが出来るけど、こうやって手書きでデザインするのも勉強になっていいです。今一番落ち着けて楽しい自分の時間の使い道ですね。


土地探しを思い出す

我が家には土地探しの資料が捨てれずたくさん保管してある。
素人夫婦が最後の最後まで自分の足で探し回った一年間は、一生の宝物だと思っている。
もう土地探しをすることはないのだけど、たまに最近の土地情報を見たり、調べたりする。
当時出ていた土地が売れて家が建ち始めている光景を見たり、当時にはなかった土地の情報があったり、驚きの競売物件があったり・・・
土地探しから一年以上も経過しているのに、そんな流れを素通りする気に、私はまだなれない。
それだけ大きな経験だったんだなぁと思う。

こだわり

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