多忙な主婦の自分の時間
育児もして家事もして仕事もして、それでも自分の時間をゆったりじっくり楽しみたい!
- 2025.04.17
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- 2008.11.28
もぉぉぉお!胃腸風邪。。。
- 2008.05.20
また胃腸風邪?
- 2008.03.14
今度は胃腸風邪一家に。。。
- 2008.02.26
降参です。
- 2007.05.10
産まれたました
- 2007.04.20
毎日ビテツ
- 2007.01.31
妊婦中二度目の熱
もぉぉぉお!胃腸風邪。。。
嘔吐感と下剤を飲んだときのような腹痛。
今年の春先に2度なった時と同じような状況なので、病院なんていかなくても分かるさぁぁ。もう勘弁して。誰かに当たらなくてはやっていられない。
この寒い中、夜中にトイレに駆け込むのもたまらないし、嘔吐感で眠れないのも本当にきつい。
胃腸風邪のバカヤロー!!!
忙しい時期に仕事を早く切り上げて旦那に早く帰って来てもらって、家事をしてもらいました。申し訳ないやら、情けないやら。
私ももちろん忙しい。自分のHP以外に他のHPのお手伝いを家でやらないといけないし、他にも書類作成を頼まれているしで。私たち主婦には、育児と家事の合間の子供の睡眠時間にしか時間が作れないから時間が足りない。
寝てなんていられないのにぃぃぃ。もぉぉ。
また胃腸風邪?
誕生日を迎えた次の日、わたくしまた体調不良でぶっ倒れていました。
原因ははっきりわからないのだが、胃腸風邪のような状態で。上からも下からもすべて出し切りましたよ。
二度とこんな思いをしたくないとあの時 誓ったのに、こんなに早く同じ思いをすることになるとは。
しかも体調不良二日目、息子の授業参観に出席したので最悪でした。
旦那は休日出勤でどうしても行けないので、息子のために母は頑張る。いつでもトイレに走れるように出口付近で待機、冷や汗をかきながら遠いところで座っている息子にエールを送る母の姿は感動ものだったに違いない(笑)
最近の体調不良は出産と引越しを同時期にしたのが原因だと実家の母に言われる。
ちょうど一年たった今その疲れが出ているのだと言われると、そうかもと思うけど、今更仕方がないことだし。
それでももっと歳をとってからのことを考えると、ここは少し休んでおいた方がいいかもとちょっと危機感に思う。20代最後の年はこんな感じで始まりました。。。
今度は胃腸風邪一家に。。。
この間アレルギー一家になったと書きましたが、今度は家族みんな胃腸風邪を経験しました。
夜中に4度嘔吐した娘から始まり一日おきに、息子、私、そして旦那にもウイルスは容赦なく。
この胃腸風邪というものは、とんでもなくたちの悪いヤツで、大人だと多少の熱なら薬を飲んで乗り切ろうと出来ないこともないのですが・・・コヤツは出来ない。
まず下痢。まぁでもこれはまだ良かったんです。
日常的にお腹の緩い私は下痢には慣れているというか(笑)
そんなことより腹痛と嘔吐感。
出産を二度経験しているからとて、それはそれ、これはこれ。
腰から崩れるというか立っていられないというか。
本当にきつかった。
胃腸風邪だけにはなるものではない。
胃腸風邪は嘔吐・下痢に触れるとほぼ100%移るそうです。
知らないもんだから、子供たちの看病でばっちり触ってましたから。
無知というのは恐ろしい。
降参です。
息子のアレルギー対策は万全でした・・・が、思わぬ落とし穴が。
どこの親も同じだと思いますが、自分たちのことは二の次で、たまぁに悪化してしまうんですよね。
旦那が熱でダウン、私が湿疹の痒みにダウンです。
旦那・・・花粉症がひどいので今年こそはと旦那もアレルギー検査をにし行った日の夜から高熱が。
結局10年ぶりぐらいの大台手前の39.5℃。10年ぶりの39℃越えだそうです。
さすがに会社、休ませましたよ。
私・・・息子9ヶ月頃に出た湿疹が、娘9ヶ月後半の今またもや全身に出始めました。
息子の時は大きな病院まで行き検査をしましたが、今回はいきません。
行くともらうだろう飲み薬も、ステロイドの塗り薬も、使いたくないからです。
医師が出す薬でも、母乳をあげている今はどうも拒否ってしまって・・・。
手や足首周り、口元の痒み、ステロイド剤ではない薬を塗ってひたすら耐えます。
まだ娘の睡眠リズムは普通にならず、睡眠不足が続いているもんだから。
どういもこうにも・・・。
見えない敵、予想以上に多く手ごわい・・・白旗寸前です。
産まれたました
出産予定日3日遅れで、ジャスト3000gの元気な女の子が産まれました。
あんなにぎりぎりまで働いて動いて、妊婦らしくない生活を送っていたのにまさか遅れるなんて!!・・・それが一番の感想です。
5分間隔で陣痛を感じ、マニュアルどおりに病院に連絡、言われるように病院に行ったのが23時。モニターでも規則的に張りを感じれるのだけど、一人目同様「前駆陣痛」のよう。
痛みはあっても子宮口が広がる張りを伴う陣痛を誘発してくれない。
一人目の時に3日間も前駆陣痛を経験したことがある私は、誘発するような陣痛を感じるようになるまで時間がかかるのが分かる。
二人目なのにまだだからと、家に帰らされることだけはしたくない。
痛いのは仕方ない、私にできることはどうすれば短い時間で陣痛・出産を終えることができるか。
「歩くしかない・・・。」
規則的に5分間隔でやって来る前駆陣痛、どうせ痛みで寝れないのだから歩くことにした。
夜中の1時半から一階のロビー・二階の病室の廊下・三階のレストランを夜な夜な歩く。
一時間歩き一時間休憩、合計3時間痛みに耐えながら歩いた。
そのかいあって、6時に付けたモニターで、素人の私でも分かる前駆陣痛とは違う強い張りを伴う陣痛を確認。
その後また子宮口5、6cm開いたところで、弱まりこそしないものの陣痛が停滞するのを感じた。
「歩くしかない・・・。」
旦那に手をひかれ10時頃再び廊下を30分ほど歩く。痛いけど早く終わらせるために迷いはなかった。
促進剤をつかわなかったことと、吸引をしなかったところが一人目の時と違うところで、あとはあまりかわらない二人目の陣痛・出産。
何はともあれ無事終わってよかった。
最後の最後までよく動き、よく歩いたなぁと我ながら振り返り、妊婦生活は終わった。
毎日ビテツ
一人目の妊婦生活の時も愛飲していたアイクレオの「毎日ビテツ」。
二人目も少し遅くなったけど毎日一本ずつ飲んでいます。
日本人の女性に不足しているといわれる鉄分に加え葉酸、カルシウム、ビタミンC、食物繊維をバランスよく配合。
特に妊婦には欠かせない鉄分をはこれ一本で補えます。
一人目の時にはなかったりんご味も加わりプレーン・グレープフルーツの三種類でとっても飲みやすい鉄材。
私のおすすめの味は毎日ビテツ(美鉄) プルーン 。
おいしく手軽に飲めるので妊婦にはとってもうれしい♪
■アイクレオのホームページはこちら
妊婦中二度目の熱
風邪をひいてはいけない時期にまた熱を出してしまった。
一人目を産む前は本当に丈夫だった私。
5年に一度微熱程度の熱を出すぐらいだったのに、息子を産んでからワンシーズンに一回は熱を出すようなった。
それでも二人目が欲しいと思う、どんな苦労やつらさがあっても子供の存在以上に勝るものはないですね。
子供がいて体調を壊すと大変ですが、更に妊婦となるとかなり焦ります。
生理の時も出産の時もそして熱が出る時も決まって腰に激痛が走る。
私の場合そこそこの熱なら動いてしまうから、痛みで動けないという方が良いのかもしれない。
38度以上の熱がもう一日続いたら産婦人科に行こうと思っていたが、下がったので良かった。
この熱は息子のアレルギー検査のために小児科に行った時か不特定多数のお客さんとお話をする職場で風邪をもらってきたかどちらかだと思う。
今回のことは仕方がないと思って反省し、もう出産まで熱を出さないよう健康管理に気をつけなくてはいけない。
旦那と実家の母・父には息子の世話から家事まで何もかもやってもらいました。
本当に有り難いと感謝しています。
ありがとう。