多忙な主婦の自分の時間
育児もして家事もして仕事もして、それでも自分の時間をゆったりじっくり楽しみたい!
まさか、おねしょ!?
昨晩、トイレに行く夢を見ました。
子供の頃、こんな夢を見ると決まってやらかしていたという苦い思い出・・・。
そんな夢を大人になった、昨晩見たのです。
うわぁっっ!!??と飛び起き、
・・・・・・。
さすがに大丈夫でした。大人ですもの。
ふぅ~っと安堵した瞬間、ふと触ったところが冷たい!?
・・・娘でした。
寝相がすこぶる悪い娘は、私の布団と自分の掛け布団の上で寝ており、敷いている防水シートが活躍することなくいろいろな物におねしょ被害を広げていました。
それにしても、親子ですよね。娘が実際どんな夢を見ていたのかは分かりませんが、夢まで繋がっているかのような気になりました。
でもここは違います。私の子供たちのおねしょ率はかなり低いです。優秀なものだと思ってます。私の子供の頃のおねしょ率ときたら・・・昔のことなのでこれくらいで(笑)。
雨の日のおねしょでもぜんぜん許せちゃうハプニングでした。
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まず1本、親知らずを抜いてきました
あの日から10日ほどが経ち早速ですが、3本ある親知らずのうち、唯一町医者で抜ける比較的おりこうさんの親知らず1本を抜いてきました。
地雷は少ない方がいいに決まっているので、抜くと決めたらさっさと抜いてしまうぞぃ。
こんなかわいい歯のケース、子供の乳歯を入れる物らしいです。
中にはリアルに私のごっつい親知らずが入っています。
抜くときの私と言えば、大きな病気も怪我もしたことがないので、たった1本抜くだけなのに気持ちが高揚しておりました。おかけでこんなに簡単に抜けるものなのかと拍子抜けでした。
麻酔をするから痛くも無いし、土に張った根っこを抜くかの如く、他人事のような何とも感情もわかない1分間。気持ちいいものではないけれど苦痛というものでもない微妙な感じ。
口の中に居座っている親知らず残り2本、早いとこ決別しなくては。
つづく。
ワイヤープランツ・カズラの株分け
- 2009/10/21 (Wed)
- ガーデニング・家庭菜園・エクステリア |
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こんなにって分かりづらいか・・・畳半畳分くらいですr(・_・;)
このワイヤープランツと、
せっかく伸びたのに切って捨てるのはもったいないと思って、今までいろいろな場所に株分けして育ててきましたが、さすがにもう植えるところがないので、
ちゃんと根付き、葉が増えるまでまだ時間がかかります。このままでは枯れてしまうので、どのように保存しようかと悩むこと5秒。
フェンスの基礎のブロックの穴、我が家は塞がずそのままにしてあります。
その穴がこのカップに丁度良く、この中だと、乾燥しにくく、カップからはみ出す土で汚すこともなく、風で倒れることもないのではと思いついたのです。
成功するか分かりませんが、しばらくこのままにしておこうっと。
上手に育てられたら、誰かもらってくださいねぇ。
寄せ植え体験会
- 2009/10/19 (Mon)
- ガーデニング・家庭菜園・エクステリア |
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事務所のお庭を造ったガーデンデザイナーの方が講師ということもあって、二度とないかもしれないと思って予約しました。
ガーデニングを人に習ったことがないので、正しい寄せ植え方法にも興味がありました。
楽しみにしていたので、くどいようですが、親知らず中でも痛み止めを飲んで参加しました(笑)。
今回も感激するほどの素晴らしい内容でした。
何から何まで至れり尽くせりで、スタッフの方々の気持ちがとても伝わる体験会でした。
7号の鉢・敷石・土・苗は7種用意して頂きました。こんなに贅沢でいいのでしょうか。恐縮してしまう感じです。
私も気に入って庭に植えてある苗が2種類あり、それもとてもうれしくて、どうしたら大きく見せれるか考えながら造りました。
二時間あっという間で、自分の好きなことをする時間って本当に癒されます。
知らなかったことをたくさん教えていただきました。
これからのガーデニングにも、知識的にも自分磨きの一日でした。
親知らずに苦しんでいました。。。
ちょっと久々更新になってしまいました。
昨日まで一週間、" 親知らず " に苦しんでいました。
親知らずは全部で3本、口の中ににょきっと現れてからもう10年以上の付き合いになります。
言ってしまえば必要のない歯で、奥歯の最後の狭いスペースに顔を出しているのが親知らず。
私の親不らずの状況はというと、虫歯にはなっていません。定期的に痛み、2日もすれば自然と消えていくという、ちょっとの我慢で乗り越えれて、悩むほどでもないものでした。
定期的に痛む原因は、半分歯茎のなかに埋ってる状態なので食べ残しが溜まりやすく、炎症を起こしやすい状態なんだと思います。他には疲れが溜まったり、肩が凝ったりと、そんな体調不良の時も歯茎が腫れるという認識もあります。腫れれば反対側の歯茎にぶつかる面積も大きくなり、外傷になる。・・・そんな悪循環をわかってはいたものの、黙って見過ごしていました。
2日も我慢すれば引いていく痛みなので、これまで抜くという選択は一度も考えませんでした。
そして抜けない一番の理由は、町医者では抜けない厄介者の歯だということ。たくさん集まっている神経の束に親知らずの根っこがくっついているようで、抜くときにその神経に触れ、痺れなどの後遺症が出るかもしれないと言われているからです。
が、しかし、今回の親知らずたちの痛みは1週間・・・正直に言うと、今も多少の痛みを感じています。
「大きい病院でしか抜けない、しかも後遺症が出るかもしれない」、というのにビビッていた私も、さすがに今回は抜くことを決心しました。
痛みで寝れないとか、食べられないというのは本当に苦痛なことです。
痛みのない健康な日常というのは本当に幸せです。
腫れが引き、落ち着いたら、一本ずつ抜いていこうと思っています。
つづく・・・。
昨日まで一週間、" 親知らず " に苦しんでいました。
親知らずは全部で3本、口の中ににょきっと現れてからもう10年以上の付き合いになります。
言ってしまえば必要のない歯で、奥歯の最後の狭いスペースに顔を出しているのが親知らず。
私の親不らずの状況はというと、虫歯にはなっていません。定期的に痛み、2日もすれば自然と消えていくという、ちょっとの我慢で乗り越えれて、悩むほどでもないものでした。
定期的に痛む原因は、半分歯茎のなかに埋ってる状態なので食べ残しが溜まりやすく、炎症を起こしやすい状態なんだと思います。他には疲れが溜まったり、肩が凝ったりと、そんな体調不良の時も歯茎が腫れるという認識もあります。腫れれば反対側の歯茎にぶつかる面積も大きくなり、外傷になる。・・・そんな悪循環をわかってはいたものの、黙って見過ごしていました。
2日も我慢すれば引いていく痛みなので、これまで抜くという選択は一度も考えませんでした。
そして抜けない一番の理由は、町医者では抜けない厄介者の歯だということ。たくさん集まっている神経の束に親知らずの根っこがくっついているようで、抜くときにその神経に触れ、痺れなどの後遺症が出るかもしれないと言われているからです。
が、しかし、今回の親知らずたちの痛みは1週間・・・正直に言うと、今も多少の痛みを感じています。
「大きい病院でしか抜けない、しかも後遺症が出るかもしれない」、というのにビビッていた私も、さすがに今回は抜くことを決心しました。
痛みで寝れないとか、食べられないというのは本当に苦痛なことです。
痛みのない健康な日常というのは本当に幸せです。
腫れが引き、落ち着いたら、一本ずつ抜いていこうと思っています。
つづく・・・。
冬の野菜の種を蒔きました
- 2009/10/12 (Mon)
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ちょっと遅蒔きになってしまいましたが、今年も冬の野菜を育てます。蒔いた種は、昨年同様大根・小松菜・ほうれん草。
種類が少ないのは、スペース上の問題。
というのも、スーパーで買ったぶどうを食べ、入っていた種を息子が蒔いているからです。絶対育てたいらしく、めずらしくこまめに水をあげています。
果たしてどうなることでしょう。息子の喜ぶ顔が見たいので、是非芽が出ることを願います。
そんな息子、奥の砂場で娘と遊んでいますよぉ。
家・ミュージアム
とても分かりやすいお話を聞くことが出来、充実した時間でした。知識磨きのためにも、人との出会いにも、セミナーや講習会は本当に大切だと改めて思いました。
今回のセミナーの主催者である " 設計事務所 " 家・ミュージアム 現代設計事務所 " について。
我が町にこんなおしゃれな事務所があっただなんて、ショッキングなほどに素敵だったんです。
偶然だということにも驚きなのですが、こちらの建てた住宅の多くに私の家の外壁に使ってあるガルバリウムが使われていました。ガルバの良さを身をもって日々の生活で体験しているので、とっても興味深く、惹かれないはずがないという気持ちでした。
その他にも、事務所の中の設計上のたくさんの工夫やこだわり、エントランスの草木、アプローチの効果など、とっても理に適っていて、ものすごく勉強になる一日でした。
こうなると紹介しずにはいられないのが私です。これまで度々いろいろな場所を紹介してきましたが、自分の住んでいる町の紹介は初めてなのでとってもうれしいです。
家・ミュージアムさんの冊子、こちらも素晴らしい読み物です。普通お店紹介などの冊子って、そのお店やモノの紹介を" 見る " ことがメインで " 学ぶ " ことは出来ないことがほとんどです。
こちらは違うんです。ズバリ!「注文住宅を立てる前に読む本」ですね。知って得する住まいのことが分かりやすくまとめられています。
しかもちょっとしたプレミア物らしいんです。難なく手に入った私はラッキーです。
そして今回この空間にいて、ICになりたいと思ったきっかけを思い出しました。
これはいつも感じることなんですが、おうちに関わる仕事をされている人はとても人間味のある方が多いなぁということです。今回のスタッフの方もそんな温かさを感じました。
住み手として、一生のうちに何度も買える物ではない住まい環境を、ただの押し付けや一方的な決め付けで判断できるものではありません。利益なしに成り立つ仕事ではないけれど、住み手の一番の理解者になってくれ、話を聞く姿勢が伝わる一生懸命な方でないと任すことが出来ません。それを他人であるプロの方に望んでしまうのだから、とても難しい決断になります。
家もインテリアもお金で買うモノではありますが、きっと家を欲しいと望む人は出来上がりだけに満足を求めてはいないと思います。
だからこそ住み手はプライベートな面も包み隠さず話をするし、快適さを求めるのだと思います。
見て、聞いて、笑って、人とのつながりが生まれる、そんな当たり前のことを大切にしている職業なのだと思います。
私もいつかこんな素敵な空間でお仕事が出来る日がくればなぁと思っています。
今はまだまだ学ばなくてはいけないことがたくさんあるので、40歳くらいになってちょっとでも自分に自身を持って仕事が出来ていればいいなぁとそれが今の一番の目標です。・・・おっと、40歳ってそんなに遠い未来ではないんですよね、もう10年しかない(笑)。
家・ミュージアムさんは定期的にセミナーを開催されています。おうちに興味のある方、是非一度参加してみてください。
あっ、素敵なキッズルームもあるんです。手作りケーキでTea Timeも用意して頂けましたよっ。
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